古多此賢(いにしえにこの賢多し)(「陶淵明集」)

寒くて腹が減ってきてはどうすればいいのか。

しりこだま寄こせば助けてやるでカッパ。

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昨日の続きです。

詩書塞座外、日昃不遑研。

間居非陳阨、竊有慍見言。

「論語」衛霊公編にいう、

在陳絶糧。従者病、莫能興。

子路慍見。

君子亦有窮乎。

天が味方してくれるものではないのですか。

子曰、君子固窮。小人窮斯濫矣。

君子は取り乱さないのだ。おまえは、どっちだ?
かっこいいですね。「論語」はこれだからしびれるぜ。

何以慰吾懐、頼古多此賢。

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宋・陶淵明「詠貧士」二の後半です。わたしども賢者は貧乏が原則ですから、がまんするしかないのです。
わたくしどもいにしえの賢者よりパートさんや非正規の人たちをちゃんと扱え、とは思う一方、ドイツはドイツで誰かが困っているのではないかと思ってしまうのですが、誰だかわかりません。

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