自不能言(自ら言う能わず)(「萍洲可談」)

表記されないなら好き勝手言ってみたくなりますよね。

銀河団だ。目立たぬように生きております。

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宋の時代の人が言うには、

広中富人、多畜鬼奴、絶有力、可負数百斤。

言語嗜欲不通、性淳不逃徙、亦謂之野人。

7月16日に地仙の一種としての「野人」を紹介しました。ほかにもいろんな種類のがいるようです。

色黒如墨、唇紅歯白、髪鬈而黄。有牝牡。生海外諸山中。

食生物。採得時与火食飼之、累日洞泄、謂之換腸。

縁此或病死、若不死、即可蓄。

久蓄能暁人言、而自不能言。

このほか、

有一種近海野人、入水眼不眨。謂之崑崙奴。

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宋・朱彧「萍洲可談」巻二より。能力のある野人もいるようです。理解はするが自ら発言する能わず、というのはえらい人の側にいる者に必須の資質でしょう。必要な能力を人事院で整理してくれるとやる気になるかも知れません。

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