6月27日 じめじめした台風でした

梅雨蒸湿(梅雨に蒸湿す)(「雞肋篇」)

爽快感みたいなのはなかったです。明日は爽やかに晴れるかな。
なお、全勝さんHPは閲覧停止中とのこと。なんで見られないのかと思いましたが、こっちの技術的問題のせいではありませんでした。

タヌキ(イヌ科)とネコ(ネコ科)は同じタイプなのであろう。一部の人にとっては。

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現代では知りませんが、宋の時代、

江浙無兎。

とされていました。ほんとかなあ。

ウサギがいないため、

繋筆多用羊毛、惟明信州最佳、毛柔和而不攀曲、亦用鹿毛、唯脆易禿。

湖南二広又用雞毛、尤為軟弱。

高麗用猩猩毛、反太堅勁也。其用鼠須、只一両茎置筆心中。

如狸毛則見于唐史、疑亦甚弱。

「狸」(り)はタヌキにもネコにも使いますが、ここは「ネズミ」と対比しているのでネコではないかと思います。

だいたい、

南方春夏梅雨蒸湿、墨皆漆敗、滞筆而無光。

その際、

徽州世出墨工、多佳墨、云以置灰中、則陰潤不能壊也。

勉強になるなあ。

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宋・荘綽「雞肋篇」巻上より。まさに雞肋(ニワトリのあばらの骨)。捨ててしまうには惜しいけど、知ってても何の役にも立たないというお話でした。

観ネコ記 令和8年6月27日

台風で観タマができません。昼間雨が弱くなったので戸田のネコ見に行ってきました。はじめ発見できなかったんですが、顔見知りのえさやりさんが来たので引っ付いて行ったら出てきました。濡れた地面にも背中ぐりぐりしていたのでずぶ濡れでした。これではいい筆はできんぞ。

出て来てメシ食ってます。

不思議に元気になっているみたいで、たくさん食うし、あごのしたごにょごにょすると「やめてにゃー」をしてきます。一時は後ろ足で蹴とばす「にゃー」の部分ができず、前脚だけで抵抗をしめす「やめにょ」になっていたのですが。
えさやりさんが次のネコのところに行ってしまった後、この茂みの下でしばらくしりたたき・背中撫で、頭ぐりぐり、あごごにょごにょなどをさせられたのですが、蚊が多くて困りました。

他のはきのこになったかも。えさやりさんの話では、〇〇人が夜中に集会を始めたりしているそうです。盗品の隠し場所にもなっているとかなんとか。
・・・真実がどうこうの前に、普通の人たちがそんなふうに見ている、ということです。

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