行則必佩(行けばすなわち必ず佩す)(「草木子」)

出かける時は忘れずに、ということです。

肝冷斎はどこに行ったのかね?まあ別にいなくても困らないか。

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玉為宝中至貴。

且以一身求之天地之理、玉則髄也。金、筋也。石、骨也。水、血脈也。草木、毛髪也。土、肉也。山、頭也。沢、腹也。

蓋髄為一身元気、所以為至貴也。

故君子比徳於玉、行則必佩。抑有旨哉。

玉のような人格にならないといけません。がんばろう。

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元・葉子奇「草木子」巻四下より。ナフサは原油からみればツメとか垢みたいな、本来なら捨てるようなもの、でしょうか。無いと困るらしいのですが、無いからといって怒りません。「ある」とウソをついたり誤魔化したりしていてもまだまだ別に怒りません。それでうまくやったと思って自分は賢いというような顔をしていると、さすがに怒るよりほかにしようがなくなってしまう・・・かも。怒ったからといって別に困らないでしょうけど。

なお、君子は徳を玉に比す、とは、「礼記」聘義篇の孔子のコトバです。

・・・君子が玉を大事にするのはなぜか、希少価値があるからか、と子貢に問われた孔子が言う、

「希少価値があるからではない。

夫昔者君子比徳於玉焉。温潤而沢、仁也。・・・・

といろんな徳目と玉の特徴を比べていくのですが、ちょっと長くなる(し、しかも大事なことな)ので、これはまた別の機会に致しましょう。

行けばすなわち必ず佩す、も、もとは「論語」に出て来る孔子のコトバですが、これもまた今度にします。

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