4月27日 まだ明日も出勤しようとは思うが

以全終始(以て終始を全うす)(「清波雑志」)

明日はいい天気みたいなので、もう出勤したくないなあ。サラリーマンのみなさんはどうしているのだろうか。

組織に忠節を尽くしても、タロ・ジロのように南極に置いてこられるのが日本型サラリーマンのすがたなのだ。

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宋の時代のことですが、

禄豈須多、防満則退。年不待暮、有疾便辞。

仕者若守此戒、則不辱不殆、可全始終進退之節。

いい言葉ではありませんか。サラリーマンはかくありたいものです。
と思ったのですが、

頃見洪慶善書此語於座屏。然、晩有南荒之謫。

蓋亦昧於勇退。士大夫能明哲保身以全終始者寡矣。

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宋・周煇「清波雑志」より。サラリーマンのみなさんは働き方は改革してもいろいろ難しいのでしょう。コバンザメや玄関先掃除に徹する人もいるようですが、それでもよく終われることは少ないのではないかと心配してしまいます。

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