4月26日 まことによい天気でしたが精神的には暗い

天時始熱(天時、始めて熱なり)(「後漢書」)

さわやかな季節になってまいりました。ベルギーへビール飲みにいくのは難しいので明日香村にハンバーガーでも食べに行くといいかも知れませんね。
だんだん暑くなってきて、体力もないし、顔も痒くなってきたし。ちゃんとした人のふりしているのはもうめんどくさい!

吾輩ハだめ人間デアル。正常化バイアスが働かないので、六月でナフサが・・・。

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その日、董卓さまは長安城の北掖門から宮中に入ろうとしたのだが、

馬驚不行、怪懼欲還。呂布勧令進、遂入門。

その途端、

李粛以戟刺之、卓衷甲不入、傷臂堕車、顧大呼曰、呂布何在。

呂布は言った、

有詔討賊臣。

董卓は罵って言った、

庸狗敢如是邪。

布、応声持矛刺卓、趣兵斬之。

主簿田儀、及卓倉頭前赴其尸、布又殺之。

馳齎赦書、以令宮陛内外。

これによって、これまで董卓に追従してきた者たちは無罪放免になる。(一族の者はダメで、董卓の老母(九十歳であったという)をはじめ、皆殺しになりました。)

士卒皆称万歳、百姓歌舞於道、長安中士女売其珠玉衣装市酒肉相慶者、塡満街肆。

よかったですね。

乃尸卓於市。天時始熱、卓素充肥、脂流於地。

守尸吏然火置卓臍中、光明達曙、如是積日。

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「後漢書」巻七十二「董卓列伝」より。「演義」「演戯」ではなく「正史」です。おもしろいでしょう。漢文はこういう場面を書けば、細部を言い尽くさないから、逆に想像力を駆り立てて生き生きします。振り向かれた時の呂布の緊張した得意げな声、董卓の憤怒の顔色など、わくわくしてくるではありませんか。しませんか。
それにしても、脂肪を燃焼させるとは。痩身術として使えるかも知れません。二三日「芯」を突っ込んでおけば、その灯りで読書もできるかも。

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