4月15日 しっぽ切っても痛くないのか

其巧如此(その巧みなることかくの如し)(「鶏肋編」)

自衛隊を私兵のように大事にしてくれるのかな、と思っていたら、自衛隊員が報告も無く歌いに来たので自分たちは知らなかった、のだそうです。子どもが死なないように「子ども庁」作ってたら、いつの間にか「子ども家庭庁」になったのを思い出しました。やってるのは一緒ひとたちか・・・。でもまあもう世界滅びるからどうでもいい。
今日はイヤな話をしますよ。子どもに見せられないかも。

まるで太っていると弱く、人気者にもなれないのが当たり前のような書き方である。肝冷庵の思想(リベラル?)がここに垣間見られる。

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おれたち貧乏人は、天に見放されているのだから政府に見放されても当然なのだ。

宋の時代のことですが、河南・穎昌の士人・馬磐(固有名詞まで明らかなのですから、実話に違いありません)は、

能文有行義、受業之徒多中科第、独未嘗得預郷薦、其貧幾無壁立。

この家に、

有女年長、無資以適人、衆為斂銭以嫁。

未幾帰寧、感寒疾、数日而卒。

夫家在外邑、方暑、不可待其至、又丐貸以殮。

既闔棺、聞其呼声、云復生。釘不可発、破木以出。視其殮衣、皆使脱去、遂若平人。

其家既喜且倦、皆酣寝。是夕、盗者尽偸衣衾之属、莫有覚者。

至明、方申官捕賊、則其女復死矣。

婚家で死ぬより「葬式を出す」分がマイナスになり、また、一回で死ぬより「棺桶一回分、死に装束一回分」及び「それ以外の衣服や掛布団」の損がありました。

ああ。

天之窮人、其巧如此。貧富固有定分、非智力所能移也。

こんなイヤな社会の仕組み、子どもに見せられませんよね。

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宋・荘綽「鶏肋編」巻下より。新自由主義で自己責任の世の中ですから、貧富の分があるのは仕方ありません。イヤなら出て行け、とえらい人もおっしゃっておられます。〇団〇、〇〇省、自〇〇などの巧みなることも天の如きか。

と、現代社会への不満を募らせつつ、さて、寝よう・・・と思ったのですが、ネットにこんな三択問題があったので載せときます。

1)ナフサは足りている、と政府が言ってるのに、A化成がサランラップ値上げすると言い出した。
A社は、①〇国の指示で動いている反日企業である。②ナフサあるのにこの際値上げで怪しからん、不買運動必要。③ホントにナフサの値が上がっているのかも。

2)総理が六か月分確保したと公表したナフサを、A化成は、「六月末まで確保できた」と言っている。
A社は、①〇国の指示で動いている反日企業である。②企業努力が足りない。③総理の見通しがヤバイ。

さてどれでしょう。

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