舒屈無方(舒屈方無し)(「夢渓筆談」)

ダメなときは屈しているしかありますまい。

「あほ言いな」とか言われたら、黙っているしかないわれらなのである。

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宋の時代のことです。

銭塘に聞人紹(名高い紹さん)という人がいて、

常宝一剣。以十大釘陥柱中、揮剣一削、十釘皆截、隠如秤衡、而剣鑞無線迹。

この剣を

用力屈之、如鈎、縦之、鏗然有声、復直如弦。

関中の種諤という人も

亦畜一剣。可以屈置盒中、縦之、復直。

晋の張景陽が剣を論じて言うに、

若其霊宝、則舒屈無方。

と。

蓋自古有此一類、非常鉄能為也。

そりゃそうじゃろうて。

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宋・沈括「夢渓筆談」巻二十一より。「舒屈無方」と行きたいところだが、明日も明後日もひとさまに屈するばかりです。これからとらんぷさんも屈してばかりではイヤになってくるでしょうね。どこかでどかんとやっつけてやりたい、と大統領も思うかも。
学歴も伸縮自在がいいのでは。

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