任白髪生(白髪の生ずるに任す)(「白氏文集」)

もう白髪が勝手に生えてくるように、勝手にやっといてもらえればいいのでは。

今日は満月だが雨です。「よく噛んで食べよう」?誰を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

唐の時代のことですが、

尽日松下坐、有時池畔行。

行立与坐臥、中懐淡無営。

不覚流年過、亦任白髪生。

不為世所薄、安得遂閒情。

この人、案外いい給料はもらっていたそうなんで、それを除けば我が意を得たりなのだが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

唐・白楽天「詠懐」(懐(おも)いを詠う)(「白氏文集」所収)。明日朝早起きしないと叱られる、というか呆れられるのですが、単に世の薄しとするところになるだけだ。いや、すでになっているので安心です。寒かったらゆっくり起きよう、と。
こんな立派な仕事をしている人もいるのに、なぜわしは・・・という反省は後回しじゃ。

ホームへ
日録目次へ

コメントをどうぞ