窅然空然(窅然として空しく然り)(「荘子」)
じっと見てもよく見えなくなってきております。

夢の超特急、あまりに速すぎてオロカモノには見えないかも。
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光曜問乎無有、曰、夫子有乎、其無有乎。
光曜、無有に問いて曰く、夫子有りや、それ有る無きや。
光り輝く光曜が、有ることの無い無有に訊いた。
「先生は、いらっしゃるのですか、それともいらっしゃらないのですか」
だが、
光曜不得問。而熟視其容貌、窅然空然。
光曜問を得ず。しかしてその容貌を熟視するに、窅然(ようぜん)として空しく然り。
光曜は答えてもらえなかった。そこで、無有のすがたかたちをじいっと見つめた。そうしていると、その姿ははるかにうすぼんやりし、何もないように見えてきた。
うーん。じっと見ているとカラスが気づくかも。
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「荘子」知北游篇より。この問答どうなりますか、明日をお楽しみに。
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