人必露之(人必ずこれを露(あら)わす)(「酉陽雑俎」)

本当に必ずこんなものが現れるのであろうか。

マジメにやっているのになぜイヤなことばかりが・・・。去年あたりまでは楽しかったのになあ。

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唐の貞元年間(785~805)のこと、上都(長安)の務本坊(「坊」は道路に区切られた一画のこと)で、

有一家因打墻掘地、遇一石函、発之。

「函」とあるだけで大きさがわかりませんが、あとの記述を見ると石棺が出てきたぐらいの大きさです。

見物如糸満函、飛出于外。驚視之次、忽有一人起于函。

その人は、

被白髪長丈余、振衣而起、出門失所在。

「なんだったのだ?」

其家亦無他。

前記之中多言此事、蓋道門太陰煉形、日将満、人必露之。

どんな形が太陰煉形であるかの説明が無いので実験ができません。

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唐・段成式「酉陽雑俎」続集巻二より。不思議なことですね。ウソの静止画や動画をクリックすると変なところに飛ばされるんですから、こういう白髪のじじいが出てくることは時々はあることのような気もするのですが、「必ず」というのですから、どういう物理的因果関係でこんなことが起こるのであろうか。考えなければいけないのですが、今いろいろやることあるんでまた今度考えよう、ということにしました。自分の中で。
みなさんは考えてもいいのですよ。

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