錣上貫頤(錣、上に頤を貫く)(「淮南子」)

しかし一週間単位以上の中長期的な問題は、沈思黙考しても解決できないんです。もうダメだ。

なんかむっつり考え込んでいるように見えるけど、おびきよせて毒でぶちゅ、という作戦かも知れませんゼ。

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紀元前5世紀、春秋の時代のことですが、

白公勝慮乱罷朝而立。

倒杖策、錣上貫頤。

「錣」(てつ、てい)は我が国では「しころ」と訓じ、かぶとの背後に頸筋を守るために垂らす防具を言いますが、本来の意味は馬を御する時に使う「策」(むち)の先に付ける金具のことです。この金具は、ウマのお尻を突っついたりするために尖がっている。

かなり痛そうです。だが、

血流至地而弗知也。

それほど深く悩んでいたということである。
最終的に謀反を起こすことにしました。だが、白公勝に援助を求められた鄭の国の重臣たちは言った、

頤之忘、将何不忘哉。

かくして援助は得られず、謀反は失敗したのである。それぐらいマジメに考えている、とは受け取ってもらえませんでした。

さて、

此言、精神之越於外、智慮之蕩於内、則不能漏理其形也。

是故、神之所用者遠、則所遺者近也。

老子曰、不出戸以知天下。不窺牖以見天道。其出彌遠、其知彌少。

此之謂。

「老子」は第47章、その後続きがあって、

是以聖人、不行而知、不見而名、不為而成。

引きこもりでもいける、ということではない、と思います。

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漢・劉安編「淮南子」巻十二「道応訓」より。おれ、あほやからあんまりようわからへんねんけど、あんまり考えたらあかんのやわ。あっぱっぱーとしとったらええんやと思う。いや、ダメだ、こんなにマジメに考えているのに解決策が無いのだ、絶望だ。いやいや、考えない方がええで。いや、そんなことはない・・・と、こんなことで悩んで、ストレスで体重増です。ああもうほんとにダメだ。

著作物を無断で解釈してばらまくのは権利侵害だとするとこのHPもまずいかも。今日も淮南王・劉安さまの著作を勝手に解釈してばらまき。そろそろあの世裁判所から呼び出し来るかも。

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