当知愧矣(まさに愧ずるを知るべし)(「不下帯編」)

もう月末。次はあれをしなければこれをしなければと焦っているうちにまた上旬が過ぎていくのだろう。

月末です。いつかおえらい人の椅子がひっくり返るのを見てみたいものだが・・・。でもなんでカシオペアは特急の名前にまでのしあがったのだろう。

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大理出石屏甚佳。

チャイナ雲南の大理で採れる石が大理石です。肌理も細かいし細工もしやすいし丈夫で美しいので、石柱や石板に仕立てられて建築物などに重宝されます。

清の時代、

官其地者、毎載以餉人、人亦多求者。

昔李邦伯独寄意於送行詩中、有云。

相思莫遣石屏贈、留刻南中恵政碑。

可謂徳業相勧。

この詩を見れば、

彼索人宦貺物儀者、当知愧矣。

「宦貺物」(かんきょうぶつ)をぴったり言い表す言葉は、今の日本にはもう無いと思いますが、役職に就けたことを祝って(お礼に)関係者にばらまく贈り物、のことです。

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清・金埴「不下帯編」巻三より。あんなひとがえらくなるのだということを思えば、おそらく立派なひとは出世しないのでしょう・・・か。
言って相手が何か言う前に帰ってきたひとはまだいい方で、言って怒らせてきたのに「言ってきておいたから」と言うひといますよね。

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