日中無影(日中に影無し)(「真誥」)
こんな↓技術が学べるなら「ながら」にはならないでしょうけどね。

密教により暗黒星雲の正体なども勉強したいところだ。
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五世紀ごろには発見されていた技法らしいのですが、
吐気嗽液三十九過止。一日三為之、行之一年疾病除。
気を吐き液を嗽して三十九過して止む。一日三たびこれを為し、これを行うこと一年にして疾病除かる。
息を吐きます。次いで唾でうがいをします。これを三十九回繰り返してワンクールが終わり。一日に三回、このクールを行えば、一年にして如何なる病気も治る。
さらに続けると、
五年身有光彩、十八年必得道。行日中無影、辟百鬼千悪災気。
五年にして身に光彩有り、十八年にして必ず道を得。行くに日中も影無く、百鬼・千悪の災気を辟(しりぞ)く。
五年で体が光りはじめ、オーラが現れる。十八年続ければ必ず本質を覚ることができる。そうなれば、昼間歩いていても影が落ちない。百の妖怪、千の悪霊がもたらす災いの気配を退けることができよう。
恒存日在心、月在泥丸中、夜服月華、如服日法。存月十芒白色、従脳中下入喉、芒亦不出歯間而廻入胃。
恒に日を心に在り、月を泥丸中に在りて存しめ、夜に月華を服すること日を服する法の如くあれ。月の十芒白色を存して脳中の下より喉に入れ、芒また歯間より出さずして胃に廻らしめよ。
いつも、太陽を心臓に存在しているように思うこと。また、月を粘土で作った器に存在しているように思うこと。この月の精は夜、太陽を摂取するように摂取せよ。この時、月光は十の白色光線に分かれて摂取し、脳の下をくぐらせて咽喉部に入れ、光線が歯の間から漏れてしまわないように(口を堅く閉じて)して呑み込み、胃の中を何度もめぐらせるのだ。
最後の方ちょっと難しいけどこれは十八年後でいいのかな。
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梁・陶弘景「真誥」巻九より。こんなのEラーニングでやったら十八年でみんな道を得て組織崩壊です。でもいいよね。
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