7月3日 今日もいつの間にか居眠りしていた

謂之養柑蟻(これを養柑蟻と謂う)(「雞肋篇」)

眠いから居眠りしているというより腹いっぱいなので居眠りしている、という方がより正確でしょうか。いつも腹いっぱいなんでいつも居眠りしているんです。

居眠りしていると突然バクハツするぜ!その前に腹が破裂だ!

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南宋の時代、

広南可耕之地少、民多種柑橘以図利。

ところで、柑橘類を育てる時は、

常患小虫損食其実。惟樹多蟻、則虫不能生、故園戸之家、買蟻於人。

そうすると、

遂有収蟻而販者、用豬羊脬盛脂其中、張口置蟻穴傍。

「脬」(ほう)は膀胱です。

竢蟻入中、則持之而去。謂之養柑蟻。

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宋・荘綽「雞肋篇」巻下より。耕作する土地が少ないとアリが増える、風が吹けば桶屋が儲かるみたいで勉強になりますね。腹がいっぱいで居眠りをする→居眠りから起きてお菓子食う→腹がいっぱいで居眠りをする→・・・の繰り返しだと勉強にもなんにもなりません。
生きた経済学というべきであろう。

福井ひとし氏もがんばっているようですが、もし十五日あったら、失踪すると思う。

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