7月2日 今日は所用で午前様タクシー帰り

念満万遍(念ずること万遍に満つ)(「酉陽雑俎」)

何回唱えても忘れて来るんです。カレンダーをスマホで撮るのも忘れたし、昼多量に食べたので晩は抜かなきゃというのも忘れたし、もちろん傘は忘れるし、本当に自分にはがっかりする。そのわしにこの仕打ちとは。

これがヒデリーだ!忘れていても今月の後半からは現われるだろう。現れないと作物育たないかも。

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唐の時代のことですが、宋居士という人が言うには、

擲骰子呪(骰子を擲するの呪)

というのがあるのだそうです。

伊諦彌諦彌掲羅諦

というのだそうですが、

念満万遍、彩随呼而成。

唐代のサイコロは各面に色が塗ってあったことがわかります。

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唐・段成式「酉陽雑俎」巻五より。現代人も

の呪文により幸福になれると考えていた時期があるらしいので、嘲笑していてはいけません。
かいかく呪文はずいぶん験したけどあまり効果が無かったらしいので、サイコロの呪文も本当に効果があるか験してみてください。
「わはは、一万回も念ずるのは、わたしのような多忙な現代人には無理だな」
「おほほ、ヒマな肝冷庵なら出来るかもしれませんけどね、おおっほっほっほっほ」
と思うひとも多いと思うので、ギャンブルとは関係ないんですが一回で効果ある(はず)の呪文も同書に載ってましたので験してみましょう。

雍益堅というひとが言う、

主夜神呪、持之有功徳、夜行及寐、可已恐怖悪夢。

現役時代はよく悪夢にうなされていたような気がするので、当時知っていればなあ。

その呪文は、

婆珊婆演底

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