6月21日 来週は何か理由つけて脱出する

託形酔亡(形を酔亡に託す)(「真誥」)

やる気ないし夏バテも出てきたので出勤も難しいし起きていることはもっと難しいのです。

本日はゲシゲシじゃ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梁の時代の霊媒のひとがいうには、

龍伯高者後漢時人。漢伏波将軍馬援戒其兄子、称此人之佳可法。即其人也。

伯高後従仙人刁道林、受服胎炁之法。

又常服青飪法、託形酔亡、隠処方台。師定録君

むうーん。

これで方台に住む五人の隠者のことを話したわけじゃが、この方台は漢のころに雷神が居ったことから雷平山と名付けられていたのじゃが、

雷平山之東北、良常山之東南、其閒有燕口山。

三小山相隅故也、一名曰方隅山。下古人曾合九鼎丹於此間也。

幽人在此時、心楽居焉。今常游此。

隠者の許道士の話をしておったんでしたな。

方隅山下亦有洞室、名曰方源館、亦有二口。常見外也。

常有此五人為旅。

そうでしたか。五人の名前(あだな)だけ挙げておきます。
張祖常(5月25日)、劉平阿(5月31日)、呂子華(6月7日)、蔡天生(6月16日)、そして龍伯高が本日(6月21日)でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梁・陶弘景「真誥」稽神枢第四より。「変な文章だし、内容も何か変だぞ」と思うかも知れませんが、当たり前です。霊媒の方が「うー」「あー」と言いながら神がかってしゃべっていることを何とか意味がつながるようにメモしている文章なんです。そういう文章にしては案外意味がわかってすばらしいではありませんか。
岡本全勝さんのHPがチェックできなくなってしまいました。わたしだけなのか世界共通の問題なのかもよくわからない。

ホームへ
日録目次へ

コメントを残す