6月14日 今日はすごい量食ってしまった

莫知所之(之くところを知るなし)(「列仙伝」)

なんでこんなことになってしまうのか。新幹線の中で莫大な量を食べる。ときおり精神力が無くなり、判断能力を失わされてしまうのです。

こんなマークもあるんでんでん。精神力ないので金曜日、仕事終わらないのに帰ってしまったので、明日どうするんでんでん。誰も知らないところへ逃げて行くしかないかも。若いころから何度こんなことになってしまったことか。

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漢の時代のことだと思いますが、

山図、隴西人。好乗馬、馬蹋折脚。

それ以来足が不自由になってしまったが、

山中道士教服地黄、当帰、玄参。

地黄(じおう)は赤紫で毛の生えた花をつける草で、その根っこを乾燥させたものが生薬になります。滋養強壮の効果があるといわれ、「なんとか地黄丸」というのが売られています。
当帰(とうき)は白い小さな花をたくさんつける草で、これも根っこを乾燥して煎じて服用すると、鎮痛、血流をよくする効果があるとのこと。便秘にもいいそうです。
玄参(げんじん)はゴマノハグサと呼ばれます。これも根っこを乾燥させて用いる。炎症を抑え、鎮痛に効能あり。

というように、まともなクスリです。ああよかった。よくチャイナの伝説で食ってる●●の生き胆とか✕✕✕の生き血とか、変なものではありません。「三才図会」とかから図を引いて来ようかと思いましたが、もう遅いので今度にしときます。

服一年、不嗜食、病瘉身軽。

そこで、山中に入り、

追道士問之、自云、五岳使人、之名山採薬。

そして、山図をじろじろ見て、

「ふむ、どうやら仙骨がありそうじゃな。

能随吾、汝便不死。

「ほんとですか!」
不老不死はいいですね。夏椿のように咲いたらすぐ散るのも責任感持たなくてよくて悪くないが。

山図追随、人不復見。

それから、

六十余年、一旦帰来、行母服於冢間。

期年、復去、莫知所之。

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漢・劉向「列仙伝」より。食べるのがイヤになって身が軽くなったとは。なんと恵まれた人であろう。それなのにわしは・・・。ついてないなあ。

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