5月26日 なんでこんなに眠いのでしょうか

靄靄停雲(靄靄(あいあい)たる停雲)(陶淵明詩)

帰って来てひと眠りしてしまいました。

自分より大きなエモノを食ったヘビは、消化できるまで眠っているという。その賢明な生態から学ぶことは多い。ような気がする。

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南朝の宋の時代のことです。しばらく役所勤めをしておって、郷里に帰ってきました。そんなある日、雨が降って畑仕事にもいけないので昼間からアルコールを飲む。うへへ。
雲が空いっぱいに立ちこめ、まるで動いてないように見える状態が「停雲」。

停雲思親友也。罇湛新醪、園列初栄。願言不従、歎息彌襟。

ここまでが「序」です。詩を作ることになった事情(なぜそうなったかの順序)が書かれています。ここから志(思うところ)を述べる「詩」になります。

靄靄停雲、濛濛時雨。
八表同昏、平路伊阻。
静寄東軒、春醪独撫。
良朋悠邈、掻首延佇。

四言詩ですね。

めんどくさいので、以下、原文は一行で書いてしまいます。

有酒有酒、閒飲東窗。願言懐人、舟車不従。

人亦有言、日月于征。安得促席、説彼平生。

翩翩飛鳥、息我庭柯。斂翮閒止、好声相和。豈無他人、念子寔多。願言不獲、抱恨如何。

これでおしまい。とうとう怨んできました。

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南朝宋・陶淵明「停雲并序」(停雲ならびに序)。古代歌謡の「詩経」のスタイルと語彙を使っているので全体に古風な詩になっています。陶淵明は六朝の今風の詩にはしたくなかったのでしょう。
陶淵明は怨んでおりますが、わたしは今日会社時代の友人と会ってきましたので、怨みはないが、美味いメシたくさん食ったんで眠いです。昨日は阿部監督事件をネットで追いかけて夜更かししてしまったし。ジャイファソではないですがなにしろ2000安打400ホームランの捕手、という奇跡的な存在です。愛着と評価からみても、このまま球界から放り出したらいかんやろ。

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