5月21日 競争に参加するのはたいへんですよ

晴潭吹落花(晴潭に落花を吹く)(村上仏山)

澄んでなくてもいいです。ぬるい水の中でどんよりしているのが最高。

ごはん美味い。しかし去年のコメ騒動以来、無くても耐えられるように鍛えて、パンやうどんでも暮らして行けるようにしています。新聞読んでません

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幕末明治のころのことですが、

不化為龍何足嗟、江湖竟畢是吾家。

「竟畢」とは見慣れないコトバですが、おそらく「畢竟」(ひっきょう。「結局のところ」「最後には」)を平仄に合わせてひっくり返しただけだと思います。

駆雷行雨徒辛苦、寧若晴潭吹落花。

カミナリを操るのは司法官で、雨を降らせるのは民を救恤する牧民官だ、といった細かいことは気にしてはいけません。

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本朝・村上仏山「鯉魚図」「明治大正名詩選」上所収)。競争力ある人が駆け登って行った後の、穏やかな水面はたいへんよろしい。落花がごはんだったら食べていけるし。中国の経済界は厳しいようです。
村上仏山、名は剛、字・大有、通称・喜左衛門は豊前の人。福岡の亀井昭陽に学び、京都に出て詩名を挙げるが、後、幕末の混乱を嫌って郷里に帰り、私塾を開いて民間に教授す。明治十二年(1879)没、七十歳であった。

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