令和8年5月調査報告(沖縄・糸満市名城)

5月16日(土)・・・糸満市名城へ。

〇名城の神ガー ・・・ このあたりが昔は村の中心だったのでしょうか。

町中に大きな石があって、その陰に「ガ―」があります。

〇チシャマングスク ・・・ 信仰礼拝の場所らしい。さらに奥に行くと仲間グスクがあるらしいんですが、そちらは断念。

この大岩を一周回れるようになっています。あちこちに神さまの名前を刻んだ石碑が立っています。本土の富士講の〇〇富士に似ていますが、登ることは想定されていなさそう。

〇フェンサグスク ・・・ 古い貝塚遺跡です。

左の祠は「石塔」として石灯籠を祀っています。右の建物は「神あしゃぎ」。奥がグスクになっていますが、ぐるりとがけ下をめぐることもできます。すばらしい。

〇名城エージナ島 ・・・ 名城ビーチの沖にあって、干潮時にしか渡れないという島(二つあります)ですが、干潮時だったので渡れました。

こんなところを渡ります。これは一つ目の入江。潮が引いて、奥の方の岩伝いに渡れました。

二つ目の入江を越えるとこんな岩場が。真ん中手前の岩塊には太い縄が巻かれているので、どこかとつないでいたのだと思われます。

岩場を通り抜けるとこんな浜に出ます。はるか向こうは那覇の町です。

糸満の方。

沖縄の聖なる形「三庫裡」(さむくい)がここにもあります。岩と岩の間に出来る三角形です。斎場御嶽のが有名です。

こんな浜でしばらく寝転んで、生きていてよかったなあ、と思ってたら、だんだん死んでもいいか、という気持ちも湧いてきました。そのうち潮が満ちて来るといやなので帰ってきました。
エージナは「間島」だと思いますが、如何。

〇名城の獅子

南西方向、喜屋武の村の方を向いています。

観ネコ記 令和8年5月15~16日(首里)

いつもの首里ネコだ。とりあえず沖縄到着のごあいさつをする。

おしり叩けポーズですがなんとなく落ち着きません。部屋の逆側の窓をあけろ、と主張しはじめました。

開けてやるとすぐに飛び出して行って、

「車のところにネコがいるんにゃぞ」

「見ろ」とのこと。

「見たか」と念押し。

見せたら気が済んだらしく、戻ってきて、

どてーん。ごろごろネコに。本日(15日)は以上。

翌16日、名城でいい気持ちになって首里に来て、帰京前にご挨拶だ。

どこをほっつき歩いてきたんにゃ。

ネコの手も借りるぐらい忙しいんにゃぞ!

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