5月8日 みんなで一緒に遠回りしましょう

竊笑其拙(その拙なるを竊(ひそか)に笑う)(「萍洲可談」)

この瞬間にもみんな笑っているかも知れませんよ、あなたのことを。

「サカナではなくゴーヤーにゃったか!だましやがって、どこかでおれを嗤っているにゃか。復讐してやるにゃ!」みたいな負の心に陥るのはやめよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宋の時代のことですが、

司馬温公間居西京。

一日令老兵売所乗馬。

嘱云、此馬夏月有肺病、若售者、先語之。

「はあ? へいへい」

老兵竊笑其拙。不知其用心也。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宋・朱彧「萍洲可談」巻三より。遠回りすることは楽ちんになれるので、いいと思います。ただ遠くなるだけで疲れるのはイヤですね。えらい人の中には「遠回りしろ」という指示する人もいてやる気なくすのかも知れません。
ところで、「司馬光が何を気にしてそんなことを言ったのか」わたしも考え及ばないので、何を気にしたのかはっきり解説してほしいところですね。
よく生きるとはどういうことか、という類のことだと思うのですが・・・。

ホームへ
日録目次へ

コメントを残す