観タマ記 令和7年8月6日

令和7年8月6日(水)1800(1900)~2056 東京ドーム球場
セントラル・リーグ 讀賣ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
東京 000 000 000   0
讀賣 011 000 00X   2

主審 岩下  一塁 山本貴  二塁 本田  三塁 古賀

ジャイ森田が初先発・初勝利です。おめでとうございます。それにしてもジャイが勝ち、スワが負ける――まことに天地の初めから決まっているような様式美でした。しかし、明日は田中が先発するので、もしかしてもしかしたらスワが・・・いや、スワが東京ドームで勝つことはないからこそ、阿部監督は田中を先発させるのだろう。
ほんとはどうなるかわかりません。今日だって、七回一死一塁の山田の左飛がもう少しのびれば・・・と、あり得ないことを考えるとスワが勝ってたかも。

到着4回、まだ2-0なんですが、まあスワが勝つはずないよなあ、と予想がついてしまう。

七回に踊っております。なんで東京ドームとか讀賣戦だとこんなに元気ないのか。

試合終了。明日、田中将は打てる、と思うんですが、でも試合はスワが負けのような。

ダメだダメだと言っているとなんとかなる。ときもある。

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