観タマ記 令和6年4月7日

令和6年4月7日(日)1400(1440)~1635 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 000 000 000  0
黄泉 201 000 00X  3

主審 名幸  一塁 村山  二塁 嶋田  三塁 山本貴

両チーム5安打づつしか打ってません。ジャイが勝ったのはベイスの2失策が効きました。・・・というと、「ベイスしっかりしろ」と言いたくなるかも知れません(後ろの人は言ってました)が、なにしろ一昨日・昨日は敵の本拠地で2勝してしまったのだ。ジャイの選手の目は血走っていたことでしょう。
ベイスは四回と九回に満塁のチャンスがあったんですが、どちらも今日スタメンの関根に回ってアウトでした。しかし関根は七回先頭の佐々木の左中間のライナーを飛び込んで捕ってしまうスーパーファンプレーを見せているので、まあええんとちゃう。

これは三回の一死一三塁。ランナーが三塁に行ってしまったのは捕手伊藤の送球エラーで、このあと岡本のふらふらフライが中前に落ちてしまったので一点になりました。これが試合の流れ的には痛かった。

朝まで沖縄にいたのである。ほんとは大東祭寿司の方がカロリーも多くていいのですが、今日はこちらしかなかった。表示では270カロリーと書いてあるので、一食三箱まで食える。

試合終了です。最後は「ザ・クローザー」大勢が一死満塁にしてしまいましたが、関根二飛、宮崎二ゴロで終了。大勢は左のいい打者には苦労していました。

丸が故障交代してしまったみたいですが、佐々木、萩尾、泉上などを存分に使い、門脇もフィットして、西舘もすかっとセットアップに成功、阿部ちゃん、何も言うことなし!昨日・一昨日に連敗したのがタマにキズ?

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