観タマ記 令和6年4月25日

令和6年4月25日(木)1800(1830)~2156 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 112 202 000    8
東京 060 001 011X   9

主審 長川  一塁 西本  二塁 笠原  三塁 福家

すごいボールが飛んだ。打球音が昨日までと違います。スワロ高橋、カープハッチの両投手がいけなかったのもあるのでしょうが、スワロはオスナ5号満塁、サンタナ2号サヨナラ、カープは二俣プロ1号ソロ、菊池1号2ラン、投手の打球もライナーになるなど明らかに野球の質が違いました。
神宮名物4時間ゲームになりかけましたが、九回裏一死、ほんとに四時間になりそうなところで試合終了。明日もまだ平日なのだ。

二回裏、ヤクルト満塁にしたころ。ここから6点取る。今となっては懐かしい。

五回裏終了後のつばくろう空中くるりんぱ。しっぽの後ろに落ちました。この時期さえ懐かしい。

乱闘ではありません。試合終了。矢印がサンタナ。もうすぐ水かけられる。

この展開になればスワロは強い。ボールが飛び始めたらまた上がってきますよ。

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