観タマ記 令和6年4月2日

令和6年4月2日(火)1800(1928)~2107 ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ 埼玉西武ライオンズ対オリックスバファローズ
オリ 000 000 100  1
埼玉 020 000 00X  2

主審 長川  一塁 青木  二塁 有隅  三塁 福家

年度明けで、こんなことしているばやいではないのですが、遠い所沢まで出かけてしまいました。もう少し早い時間に着くはずだったのだが、椎名町での人身事故、で狭山線が遅れてしまい、思ったより30分ぐらい遅くなってしまいました。
ライオンズ、地元開幕戦で、あたたかいトレーナーみたいなのをプレゼントでくれた。ありがとうございます。先発平良がはりきりすぎ?で六回途中で120球も行ってしまったので交代、水上(牽制球でアウトをとってチェンジだったので打者には1球しか投げてないです)⇒本田⇒甲斐野⇒アブレイユで逃げ切り。本田からの一点はオリ西川のタイムリー。
ライオンズはオリカスティーヨから内野ゴロと犠飛で二点とったらしいので、どちらも貧打ぽいです。ただ、源田のすごいプレーが五回以降だけで2回あった。こんなのに慣れてしまうと次のショートにはファンは飽き足らなくなってしまうのではないかと心配してしまうレベル。

いつも?のライトポール裏席です。ビジターチームのブルペンの音が聞こえます。プロはやっぱりすごいタマ投げますね。

高田馬場で買ったおにぎり三個を食う。一個が小さいので腹が減る。しかし体重はどうせ減らないからガッカリです。

「完売御礼」です。今日は「満員御礼」でもいいぐらいでしたが、「満員御礼」だとウソがばれることがよくあるので、「完売御礼」の誠実なのには敵わない。

試合終了。花冷えで寒くなってきております。はやく東京に帰らねば。明日は雨らしいし、いろいろあるからこんなことやっておられないぞ。わかっておろうな、肝冷斎よ!

も、もちろんですよ。

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