観タマ記 令和6年4月19日

令和6年4月19日(金)1800(1915)~2111 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 002 010 000   3
東京 001 011 01X   4

主審 川口  一塁 山口  二塁 小林  三塁 水口

今日も寒かったのですが、今日は全国で13本のホームランが出ました。違和感があったのはわたしだけではなかったみたいで、今日はネットでは「飛ぶボール解禁」「やっと供給されたのか」などの感想が湧きたっていましたね。今日〇点だったのは読売、廣島、ドラの3球団で、讀賣と廣島はマツダスタジアムだけまだ残っていた飛ばないボールを使っていた、ドラは単に打てないだけ、だと(ネット界隈では)推測されていました。
神宮でも2本出ました。六回のオスナ同点最短距離4号、八回の村上決勝3号で、どちらも昨日までだったらフェンスまでも行ってないのでは・・・というホームランで東沈没。ベイスは5連敗。飛ぶボールになったらスワロは強いぞ。

風が強くて寒かった。つばくろうのくるくるタイムもヘルメットが風に流されて巨大な失敗となった。

節約のため炭水化物を中心に食う。にゅるにゅるして見えるのはしゅうまいと里芋の煮たものです。にゅるにゅるしてました。

試合終了。飛び始めたらベイスもがんがん来るよ。筒香は最近見てないのでどうか知らんけど。

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