観タマ記 令和6年4月17日

令和6年4月17日(水)1800(1913)~2048 ZOZOマリンスタジアム
パシフィックリーグ 千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 000 000 000   0
千葉 100 000 01X   2

主審 本田  一塁 原   二塁 岩下  三塁 鈴木

やっぱりなんかおかしいですよ。今日もロースコアーでヒット6本づつ、長打は岡のツーベース一本。日本中がバンテリンドーム状態だから、そりゃドラが調子いいはずです。ボールの反発係数のせいだとの噂が飛び交ってますが、もしそうだとしたら、検査機関は何をしているのか、また「範囲内だからいい」というのかな。それで夏ごろになったら「範囲外でした」と公表したんですよね、前回の統一違反加藤球事件は。マリン西野・ライオン松本両先発投手ご苦労様でした。マリンのクローズはもう益田じゃなくて鈴木になったんですね。

到着。もう2000円台がビジター外野しかない。ボールは材料費か人件費を元請けかなんかがピンハネしたので反発係数落ちたのではないか。とにかく野球よりカネ、女の子の踊り、の時代ですからボールにまでおカネが回らないのでは。眠くて何書いてるかわからん。

チケット代も電車賃も上がるので、食費抑制のための炭水化物弁当だ。上にのっているのは白身さかなフライ95円。

ちなみにこれも食べて景気下支え。

試合終了です。マリンズナインがマウンド周辺にいます。反発係数低い野球になるとマリンも有利ですね。

陰謀論みたいなこと書きたくないんですが、さすがにちょっとホームランの数がおかしいです。どこかで帳尻あわせしてラビットボール使ってくるかも。ほんとに信用ならないですからね、コミッショナーがいないから。え? いるの? どこに?

ホームへ
観タマ記目録へ
前の試合へ
次の試合へ

WordPress.com Blog.