観タマ記 令和6年4月13日

令和6年4月13日(土)1300(1311)~1618 カーミニークフィールド
イースタンリーグ 埼玉西武ライオンズ対読売ジャイアンツ
黄泉 000 001 000 2   3
埼玉 000 000 001 1   2

主審 山本力  一塁 戌亥  三塁 郡司

後ろに用事があるので16時には終わってくれるだろう、とイースタンを観に行ったのですが、結局延長になってしまった。
六回は二死からライオン浜屋が普通の投ゴロをお手玉してさらに一塁暴投で二死二塁、次に遊ゴロを滝沢がエラーして二死一三塁、郡の左前打でたなぼた先制点。しかし、九回は、馬場が二ゴロ失と捕前安打(山瀬が拾って何処にも投げられなくなった。ファーストベースをチェックしてませんでしたが、おそらくセカンド中田のカバーミス)、犠打で一死二三塁から滝沢安打で同点、さらに一死二三塁で代打・長谷川が二直併殺で同点延長に。この時点で15時45分だったので、ほんとに予定どおりだったのに、いろいろしめし合わせて困らせてきてるようにさえ感じる九回裏でした。
十回表は岡田2ベースで二点、十回裏、また同点になるかと思ったが、最後は若林三振で試合終了。おもしろかった。

すばらしい晴天でした、というのを見てもらいたいのですが、カメラの性能悪いのでこんな色に。

こちらは陽射しが見えて雰囲気が伝わります。

こんな場所で見れます(2000円)。投手のコントロールと主審の苦心がよくわかります。左下の黒いのは前の人の帽子。

毎日炭水化物だけではいかん、と思い、今日は栄養バランスを考えて、コンビニでおにぎり弁当とサラダ✕2を買ってきましたが、こんだけで1200円以上。やっぱり炭水化物弁当にしないと財政が持ちません。

一塁側のご同好のみなさん。

三塁側。西武ベンチにうるさいのがいるのですが、誰でしょうか。

やっと試合終了。ありがとう、みんな。いやがらせで延長にしてきたが、なんとか十回で終わりにしてくれたんだ。

約束には大遅刻でした。責任はライオンズとジャイアンツにあるんです。

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