観タマ記 令和6年4月12日

令和6年4月12日(金)1800(1955)~2103 ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス
福岡 000 000 020  2
埼玉 000 000 100  1

主審 長川  一塁 西本  二塁 有隅  三塁 福家

今日は興奮したでー。高田馬場から特急に乗り、高いカネ出してやっと到着したのが七回表でしたが、この時点では今井が4安打零封、ホークスの東浜がノーヒットピッチング中。
だが七回裏にライオンズ、外崎の初ヒットからチャンス作って佐藤龍のヒットでついに先制。八回裏にホークスからヒール山川の人的補償で移籍した甲斐野登板で両チームファンから拍手が出るあたたかい雰囲気だったのですが、ホークスの上位打線は暖かい心は無かったんです。周東がすごい俊足でセカンド内野安打、今村が簡単に送って、柳田が同点二塁打、ヒール山川三振、近藤申告敬遠のあと、中村晃の一ゴロみたいなのがライト前へ。ライト佐藤龍がチャージしたので二走(代走の川村)止めるかと思ったが突っ込ませて無茶苦茶速い。佐藤の送球が一塁側に少しそれたのでぎりぎりセーフになってしまい、勝ち越し!
そのあとは松本さま、オスナさまが抑えてホークス見事な逆転勝利でした。
山川出るとすごいブーイング。今日は初の因縁のホークス戦ということもあってライオンズファンすごい迫力でしたが、負け犬に。

今日のライオンズファンは気合入っていた。山川憎し。

晩御飯代節約のためにどろどろ弁当持参だ。しかし行きの特急代でもう赤字に(どうすれば黒字になるのかわかりませんが)。ちなみににゅるにゅるして気持ち悪いの葉焼きイカとか魚肉ソーセージです。異常なものを食べているわけではありません。

甲斐野・ヒール山川の因縁の対戦だ(結果は見逃し三振)。これを見ただけで黒字150円ぐらい。

試合終了。短時間でしたがおもしろかった。寒い。

うーん、やはり他人さまに見せられるような弁当ではありませんね。匿名だからいいけど、知っているひとに見られたら恥ずかしいレベルかも知れない。

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