観タマ記 令和6年4月11日

令和6年4月11日(木)1800(1934)~2118 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ
黄泉 000 001 013  5
東京 000 000 000  0

主審 秋村  一塁 長川  二塁 西本  三塁 有隅

やっぱり寒い。が、今年のセントラルの貧打はどうなっているのか。最終得点が開いてしまっているのは、スワロの後ろのピッチャーがよくないのでどんどん点がとれるだけで、ちょっといい投手(今日はスワ高橋、ジャイ菅野)が投げてると0-0か1-0ばかりなんですよね。
ジャイは、一度ご覧になってください。外野左から松原、佐々木、萩尾と昨年までと全く違うチームです。六回は二死から佐々木が四球、盗塁、小林の左翼線超絶テキサスで本塁に帰ってきた。こんなことができるチームです。投手も、中川⇒バルドナード⇒西舘⇒大勢(今日は差がついたのでケラー)と盤盤石だ。しかしジャイアンツファンはあの不条理なジャイアンツ野球が好きだったんだろうから、こんな野球には満足しないかも。
スワロは打線も投手もきつい日々が続きますね。

今年も空中くるりんぱをやってましたが、今日はほんとに惜しかった。これは今年中に達成するね。

今日は経費節減のため炭水化物弁当を朝から持ってきたのですが、お昼に職場で食べてしまった。

試合終了。あばれるジャイファンたち。

ひきあげるあべちゃんたち。なんか風格出てきてるやん。3連勝だが、スワロ相手に2連勝しているだけ、ともいえる。

明日の東京ドームはレプリカユニ配布日でチケットとれませんでした。

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