君子在治(君子の治に在る)(「法言」)

カラスなど生ゴミ荒らしていたやつがどんどん減って、現代はよく治まったいい時代だ・・・と、とりあえず考えてみます。

カラスは毒がないからダメなのだエイ。毒を持てば発言権を得ることができるでエイ。

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漢の時代のことですが、

或問、君子在治。

揚雄は答えた、

若鳳。

はあ。では、

在乱。

若鳳。

ダメだ。同じことを答えてきました。ぼけてきているのかも知れません。

或人不諭。

先生(揚雄)は言った、

治則見、乱則隠。鴻飛冥冥、弋人何慕焉。鷦明遴集、食其絜者矣。

鳳鳥蹌蹌、匪堯之庭。

「匪」はふつうは「非」と同じですが、ここは「彼」の仮借らしいです。

汚れたものを食べないから乱世には目立たないでいられる?やっぱり理解できません。

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漢・揚雄「法言」問明巻・第六より。おおとりのように生ゴミを食べないものはこのよく治まった現代のありがたい御代には出現するかも知れません。一方、ありがたい御代には生ゴミが管理され、都会のカラスがどんどん減っているんだそうです。生ゴミが食えるような乱世でないと、カラスもネズミも虫も、規格に合わない人間も、減っていくのでしょう。

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