7月6日 子孫が増えるのはすばらしい

如子孫然(子孫の然るが如し)(「後山談叢」)

多くの県で出生率が上がったそうです。本当ならすばらしい。・・・実際にはこんなからくりでちっともすばらしくないようです。

天空で一番明るい恒星シリウスには、小さな伴星シリウスBが伴われている。孫みたいなものかな。明るさはすごく違うんですが、重さはそんなに変わらないそうで、Bがじいさんで孫が大きくなった状態か。

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宋の時代、蘇州の壺公観という道教のお寺に大木があった。

世亦莫能名也。高数十尺、其枝垂入地。

有枝復出為木、枝復下垂、如是三四、重囲環列、如子孫然。

世伝漢費長房遇仙者処、木即懸壺者。

費長房が役所の窗から見ていると、壺売りのじいさん、もうお客がこない時間になると、なんと、その壺の中に入ってしまった。
次の日、費長房が壺売りのじいさんに向かって、自分の見たところを話すと、じいさんは壺の中に連れて行ってくれた。そこには地上とは違う別天地があったーーー「壺中の天」というお話ですが、その現場がここであるというのだ。

沈丘令張戣、閩人、為余言。

乃榕木也。嶺外多有之、其四垂旁出、無足怪者。

唐・柳宗元の詩に云う、

榕葉満庭鶯乱飛者是也。

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宋・陳師道「後山談叢」巻四より。どんな木なのでしょうね。見に行きたいなあ。

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