4月4日 本日は雨でじめじめ。きのこも生える

但有殺気(ただ殺気有るのみ)(「浪迹叢談」)

殺気ないですよ。とにかく眠気がすごくあります。食い気はあまりないんです。しかし太るので困るんです。

カンパネルラくんは「銀河鉄道の夜」の設定上、田舎ではいいとこの子だというだけで少し反発してしまったものであるが、殺気というほどのものはありませんでした。「妬気」というレベルでしょう。

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明末、雲間(江蘇松江)のひと李待問、字・存我は、

自許書法出董宗伯上。

董宗伯は名前で董其昌と言った方が通ると思いますが、明末清初の文人、書家。彼の書は、清の康煕亭が好み、真似たことで有名です。

そこで、

凡里中寺院有宗伯題額者、李輒拐書以列其旁、欲以示己之勝董也。

「そんなやつがいるのか」

宗伯聞而往観之、曰、書果佳、但有殺気、恐不得其死。

後、李果以起義陣亡、宗伯洵具眼矣。

なお、

相伝宗伯以存我之書、若留于後世、必致掩己之名、乃陰使人以重価収買、得即焚之。故李書至今殊不多見也。

と言いますが、

此与趙松雪焚鮮于伯機書正同、皆恐繋無稽之語耳。

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清・梁章矩「浪迹叢談」巻九より。高いおカネを出して人の画を買って焼く、というのは、2000ポイントのために労力を使うのとなんとなく似ているではありませんか。むにゃむにゃ。「人間とはどんなものであるか、勉強になるお話だなあ」と思って更新しながら、むにゃmny、ぶうすか、と何度も眠ってしまうぐらい眠いです。「但有眠気」(ただし眠気あるのみ!)と喝破されてしまうかも・・・とかきながらまたこっくりと眠ってました。春眠一日中憶えず、である。

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