3月2日 また寒くなるとはどういうことか

白雲終日忙(白雲は終日忙なり)(田辺碧堂「題画」)

服はもともと無いので新聞紙を襲ねて着るだけです。だがしんぶんはとっていないのだった。使い捨てカイロ十個セットを買うと残ってもったいない気がします。

寒いのは怪しからんでぶー。女の子にいやがらせするでぶー。

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もう気が向いたときぐらいしか会社行かなくなっているので、毎日空を見て暮らします。

絶澗雲来天漠漠。

一峰雲去樹蒼蒼。

というように雲は動いている。

愛間偶作山中客、怪底白雲終日忙。

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本朝・田辺碧堂「画題」(「明治大正名詩選」後編所収)。これは昭和六年ごろでしょうか。さぼってて、ほんとはやらないといけないことなんか何もないのに、気が急いてしようがないです。どこか堤防にでも寝そべって雲の行くのを見ていたいものだが。山歩きはつらいです。

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