観タマ記　令和７年６月４日

令和７年６月４日（水）１８００（２００３）～２１０１　ベルーナスタジアム
NPBインターリーグ戦　埼玉西武ライオンズ対東京ﾔｸﾙﾄスワローズ
東京　０００　００１　０１０　　　　２
埼玉　１００　０２０　１０Ｘ　　　　４
主審　山本力　　一塁　本田　　二塁　石山　　三塁　津川

打てないスワローズはおかに上がったカエルみたいなものです。投手もぴりっとしないし、なによりヘビに睨まれたらすくんでいるだけになる。そんな感じで、今日も敗北。ただ、今日は全球場でセリーグが負けたから、目立ちません。

今日も七回に到着。そのあと一時間もありました。

秩父名物（と書いてありました）みそポテトだ。銀だこの隣のキッチンカーで買いました。意外と美味い。

試合終了です。はいはい、西武さん強いでちゅね～。
ヤクルトファンの人が「家に着いたらもう１２時だ。遠い、本当に遠い」と言っていたが、それは勝利のことではないのか。

でもなんとなく明日はスワロが勝つ気がする。ライオンズに「傲り」が生じていないか？