観タマ記 令和7年5月3日

令和7年5月3日(土)1230(1250)~1504 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 000 000 010   1
東京 100 000 01X   2

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

八回、2失策と四球でマリンが同点にしましたが、世の中こんなもんですよね、という試合展開でその裏山野辺の犠飛が決勝点。2回→7回投げたマリンの河村が非常によかったです。はじめは澤村と間違ってしまってごめんなさい。

試合中10枚ぐらい写真撮って、今日は土手にも人多いぞ、と書こうと思っていたのに、真っ白になっていなかったのがこれともう一枚だけとは情けない。だいたいこのひとの弁当?何入ってるんだろう。

もう一枚撮れてたのがこれです。ピントも何もないが、真ん中のテントウムシを撮ろうとしたのでしょう。残念ながら虫けら扱いはおまえだったな、肝冷庵、わははは、というみなさんの笑い声が聞こえてきそうだ。

以下は試合後の観察だ。

丸印は、なかなか見つからない「ハチ」だ。今日はかなりフレンドリーでメシを食わせろと近くまで来た。ほんとによく食う。こちら側でにらみあっているのは、いつもの寄生虫ネコ。

寄生虫ネコのごろごろ姿だ。

これはいつもの白ミケ。
「にゃんでこんな芸術的な構図なんにゃ?」
と訊かれそうだが、ファインダーは壊れてて真っ黒なんです。いつも勘だけで撮っているので、こんなふうにもなるんです。カメラが壊れているからなのに、なぜおれのせいにされるのか。

駐車場近くにいるさばしろネコだ。先々週はあにき(?)と一緒にいたが、今日はこいつだけでした。あにき?は近くによると逃げる(エサだけ寄こせとアピール)だが、こいつは無頓着に食う。

ちなみにこれらは「調査」ではなく「観察」ですので、調査録には載らないんです。

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