令和６年８月６日（火）１８００（１８２３）～２０４６ 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 １００ ０２２ ０００ ５
讀賣 ０００ ０００ ０００ ０
主審 有隅 一塁 牧田 二塁 深谷 三塁 小林
新井監督の言うとおり、平和のありがたさをかみしめる日です。
今日はカープ・アドゥワが完封、カープ打線はジャイ山崎伊をつかまえて、先制（小園タイムリー）、中押し（野間タイムリー）、ダメ押し（坂倉・末包連続ホームラン）ときれいに得点して、すかすか勝利。しかし、ジャイ阿部監督の「今日は完敗。一言だけいうなら・・・」という談話がすごいキレてていいですね。ぞくぞくする。今年、来年、どんどん自分のチームを作っていくとすごいチームを作りそうな気がします。今のところ気だけですが。
普段とは違うところにいるぞ。KK氏のおかげでこんな席に座ることが可能に。カープファンのHF氏との観戦になりました。
普段はあのへんだと思うと、ありがたさが身に染みる。このあたりでみると、バッテリーの気持ちとか投手の球のキレ、とか、なんとなく伝わってきます。カープベンチの中もよく見えるぞ。
六回表無死、坂倉選手右中間へホームラン。
続いて、末包選手、左中間へ。五回裏の変な歌のイベントがあるんですが、それが終わったあとの気迫が抜けたような初球と二球目がそれぞれホームランになった。野球に関係のないイベントはいい加減にすれば・・・。
試合終了です。
また明日も平日か・・・と重い足取りのひとびとだ。だが、確実に涼しくなってきてますのでもう少しで涼しくなってきますよ。
肝冷斎雑記 
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