観タマ記 令和6年4月29日

令和6年4月29日(月)1230(1231)~1552 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズ
北海 000 130 020   6
東京 000 021 000   3

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

公園内の駐車場がいっぱいなので、公園外の駐車場を探して到着。一分遅れになってしまいました。もう一歩で、この球場では試合開始前にしか公表しない審判の名前がわかったのに、残念です。
スワロ坂本、ハム上原の先発、どちらも本調子とまでは言えないのかも。上原はよかったのですが、五回に三塁・野村のエラーや捕手・進藤のパスボール的ワイルドピッチなどでおかしな形で終わってしまったのが残念でした。でも野村は2打点2得点なのでそういう選手だから仕方がない・・・か。
九回裏、ファイタのザバラが登板。キャッチボール投法からの聞きしにまさるストレートの速さに仰天しました。先頭西村に160キロでたが、そのあとは速球は計測できなくなったのか、130~140台の変化球の時しかスピード表示が出ない状態に。とにかくこの投手、でかいし、みなさんも度肝抜かれますよ。ああー、みなさんの驚く顔が早く見たいーーー!

草むらが深くなってきました。ファウルボールはもう係の人だけでは探しきれないので、十人ぐらいで探してました。

今日は温度あがりそうだというので、これと氷を買って行ったがそれほどでもなかった。しかし買った以上は食べないといけません。

これも買ってしまったので食べざるを得ませんでした。ほかにサラダとかも食べざるをえませんでした。「38」てなんやろ。「度線」か「銃」しか思いつかないが。

これも作ってしまったので食うしかない。イカがもとは凍っていたらしく、溶けてごはんも湿って不味かった。だが、昭和精神で食う。

ザバラ投手です。遠近法を勘案しても、他の選手より胸から上がでかい、のがわかっていただけるでしょう。しかもヒゲもじゃらで、インパクトでかい。今年来たやつでは最大の衝撃だ。

試合終了。西日本は雨になってきているみたいです。戸田も後半は涼しいというよりは寒い風が吹き始めていました。

このあと、「もしかして待ってるかも知れないし」と思って、戸田にゃんこコロニーを視察してきましたが、この間のやつはニャルソックに出かけているらしく見かけませんでした。というか、この時間帯はどこもかしこも留守でした。
ネコもたいへんだと思いますが、わたしもいつまでこんなことをしている、乃至していなければならないのか。

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