観タマ記 令和6年3月20日

令和6年3月20日(水)1300(1258)~1607 ベルーナドーム球場
NPBオープン戦 埼玉西武ライオンズ対廣島東洋カープ
廣島 011 010 200  5
埼玉 003 010 20X  6

主審 名幸  一塁 川口  二塁 有隅  三塁 長井

まずは寒かったです。ベルーナではよくアイスを食ってるんですが、そんなゆとり無い寒さでした。
試合は御覧のとおり、おもしろい展開。カープは上本タイムリー、レイノルズタイムリー、田中内野ゴロの間、田村2ラン、ライオンは栗山2点タイムリー、アギラータイムリー2ベース、アギラータイムリー、ブランドん2点タイムリー2ベース、これで数あってますよね。
リクエストが二回あり、一回は認められず、一回は認められ、どちらも一塁塁審川口さんだったので、一つはよく見たさすがはプロのジャッジ、一つはしっかりしてくださいよ、だが、いずれも球場内のビデオ(2方向)と同じ結論だったので今日はよかった。

都心よりさらに寒いとはいえ、昼間からこんなに寒いとは、という感じでした。

他に報告することもない日々なので、弁当でも報告します。普段にも増して炭水化物中心です。貯金も目減りしてるからなあ。

結局足りなくて貯金を切り崩して?「棒状ぎょうざ」600円を食う。ラー油とぎょうさのタレを最後は飲み干したので美味かったが後味すごく残った。

カープ田村のホームラン。あれよあれよと矢印のポール際に入った。ボールの伸び方がぐいぐい来ますね。遠くからでも上半身が大きいのがわかります。

このあたりから外で雷鳴がとどろき始め、さらに寒くなる。

試合終了だ。特急にちょうどいい時間だ。オープン戦だとうまく合わせてきますね。なお、今年からなのか今日だけか知りませんが、池袋行の急行・準急も臨時出してくれるみたいです。電車賃も特急券もすごい値上げ率ですね。大手の賃上げはこれぐらいされているのか・・・。

試合終了後、青空も覗いていました。社会もこのように明るくなってきますように。野球観た帰りにだけ、同じ身丈の感じの人たちとの連帯と希望を感じます。というか、それでしか感じない、というか。

明日は仕事きついやつがあるんです( ;∀;)。年寄には無理させたらあかんで、ほっほっほっほ。

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