観タマ記 令和5年9月8日

令和5年9月8日(金)1800(1911)~2140 東京ドーム球場
セントラルリーグ 読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ
中日 000 000 000 000   0
讀賣 000 000 000 000   0

主審 岩下  一塁 長川  二塁 川口  三塁 青木

ドラ3安打、ジャイ5安打。ドラは仲地→齋藤→松山→藤島→福→フェリス→清水→R.マルティネス、ジャイは戸郷(10回140球)→中川→船迫でした。と書いて両チーム投手陣を讃えることとします。

七時過ぎについたらもう五回裏で、これは八時過ぎには解放されるかな、と思ったものでした。左下の方のひとの頭が気になりますね。

左下のひとを隠してあげました。こんなの(+もう少し)しか食べないのにふとってくるんです。

10回表二死一塁、戸郷140球目。代打・後藤の打球はぐんぐん伸びて、もう少しでライトフェンス・・・でしたがそんなに世の中うまくはいきません。岡田が捕ってスリーアウト。

試合終了だ。徒労感はジャイの方が強いであろうか。12回まで行きましたがまだ九時半なので、ひとびとのダメージはあまり大きくなさそう。

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