観タマ記 令和5年9月3日

令和5年9月3日(日)1302(1245)~1603 エスコンフィールド北海道
パシフィックリーグ 北海道日本ハムファイターズ対オリックスバファローズ
オリクス 010 001 100   3
北海 000 000 100   1

主審 石山  一塁 有隅  二塁 市川  三塁 木内

国家演奏、トランペット独奏には感動しました。ギル博士に良心回路を取り外してもらっているので助かりましたが、そうでなければ涙がにじんだかも。君が代は歌うと苦しいところもありますが、金管楽器だとこんな歌になるのかと感極まり無し。
試合は悔しい負けですね。球場がすばらしい、君が代がすばらしかった、空はターコイズブルー、だが、ダメだ。どうしても追いつきませんでした。

今日も歩いて到着。荷物は札幌駅に置いてきたぜ。

秋の日差しがきつい。三塁側はずっと直射日光当たっていたので道産子はツラかったのでは。なお今日は「クエン酸の日」でキレートレモン売り込みに杉谷拳士社長が来てました。始球式も杉谷さん。

今日は札幌駅で買ってきたこれを食べます。

中身はこんなのだ。ふだんの炭水化物弁当とかなんなんだ、という豪勢さである。もう人生に諦めがついてきたので、刹那的にその日その時がよければの享楽主義だ。わははは。

フォックスダンス中。享楽的である。

試合終了しました。最後は紅林のスーパープレイ。

これでエスコンF威力偵察終わり。また来たい・・・けどもう野心を抱くような年でもないからなあ・・・。

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