令和５年９月２７日（水）１８００（１９４２）～２１０２ 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対東京ﾔｸﾙﾄスワローズ
東京 １００ ２３０ ０４１ １１
横濱 １００ １０１ ０１０ ３
主審 市川 一塁 山路 二塁 牧田 三塁 石山
ベイス先発坂本、浜口、中川と打たれ、石川が少しよかったんですが、上茶谷が満塁にして青木に押し出し、川端にタイムリーを食らい、結局１１失点。いい投手が使えない試合はこうなってしまいますね。
これで、まだスワロにはベイス追い抜きのチャンスが少しだけあり、ベイスのCS確定は今日はお預けになりました。今日はベイス藤田一也の引退式典、八回に遊撃の守備に入り、九回の最終打席は右飛。ごくろうさまでした。
到着。すれ違って帰るベイスファンが多かったが、直前の５回に４点差がついたからであろう。４点差なんてスワロにとっては無いに等しいのにね。
今日は崎陽軒「秋べんとう」だ。連日の体重増に、今日は少し大人しくしました。しかしどうせ今日も増えると思いますよ。
本日は昨日よりどうみても人少ないのに、昨日よりノイズ紙数３００以上高くて今日も花火打ち上げ。余っているんだと思います。食品ロス防止みたいな気持ちで打ち上げてるんでしょう。
打者・藤田の最終打席。投手・高梨。
試合終了。スワロがあいさつに来ています。このあと藤田の引退セレモニーがあるというのだが、明日平日なんでもう帰ります。
肝冷斎は、ハマスタはこれが最後。もちろん、「今年は」のつもりですが、さて、来年どうなっていることやら・・・。
今月の観タマは諸事情によりこれでおしまいです。来月もノルマあるのかな？
肝冷斎雑記 