観タマ記 令和5年9月13日

令和5年9月13日(水)1800(1856)~2112 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 000 100 000   1
東京 300 000 20X   5

主審 秋村  一塁 本田  二塁 村山  三塁 山口

初回、オスナ2ランでもうほぼ試合は決まったようなものになり、続いて村上28号ソロがダメ押し。七回裏に長岡が2点2ベースを放ちましたがこれはもう蛇の足みたいなものでしょう。カープは六連敗ですが、全部ソロの1点だけではないかな。今日も何度かチャンスを作るが2点目を取るのはたいへんなようです。
ちなみに、セントラルの阪神優勝マジックはこれであと1。しかしクライマックスを争う3チームは昨日も今日も負け続けているので、差は変わりません。

今日もスパムむすびだが、種類が違います。はむたまごだ。

今日のクルリンパは、スライリーの頭に当たり、ほんとにもう少しのところでした。成功した瞬間に世界はひっくりかえり、真の姿を見せて光り輝くカモ。

イス取らないゲームというのもやってました。近くのひとが「あれ、鳥だよね」と言ってましたが(つばくろうはツバメにしろペンギンにしろ鳥なので、スライリーのことだと思います)、わたしはリュウグウノツカイだと思っています。これの土ざえもんがたくさん揚がると、いよいよ大災害が・・・。

スライリーはほんとに芸がないなあ、と思っているうちに試合終了。スライリーがカープファンの絶大な支持を得るはずだ、と思う。

今日も昼間は暑かった。明日はどうかな?

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