観タマ記 令和5年9月12日

令和5年9月12日(火)1800(1851)~2048 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 010 000 000   1
東京 002 000 000   2

主審 山村  一塁 秋村  二塁 本田  三塁 村山

2回表坂倉ソロ、三回裏無死一三塁から山田併殺の間に同点、直後に村上27号ソロ、そのあと満塁になるも得点ならず(スワロはこの回4安打1ホーマー2四死球で2点です)。
そのあと、スワロは1安打。カープは四回一死二三塁、五回一死三塁、九回一死一三塁すべて無得点。
両チームどうなっとるんや、という試合でした。

村上27号は山田の併殺でランナー無くなってからの左スタンドへの一発。お見事だが、しかしまさかこれが決勝点になるとは、たまげたなあ。

スパムむすびでも食うか。

レフト側はスコアボードまでビジター側が占める仕組みになったみたいです。確かにスワロファン少ない。ユニ配布とかビール半額ないと、こんなものか・・・。

空中くるりんぱは、今日もスライリーを座らせてそれにかぶせるという荒業。二人(人ではないが)の間に落ちて失敗だ。

試合終了。神宮球場は9勝1敗でスワロが勝つことになっているとはいえ、もつれた末に勝つシナリオが多いのだが、今日はスカスカと併殺で終了。

今回もSS氏のおかげでネット裏二階席だ。平日で夏休みが終わっているのでSS家族は来ません。

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