令和５年８月３日（木）１８０１（１８５９）～２１０３ 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対東京ﾔｸﾙﾄスワローズ
東京 ０００ ０１０ ０００ １
讀賣 ０１０ ０００ ０１Ｘ ２
主審 石山 一塁 秋村 二塁 西本 三塁 山路
出ました！試合の流れとは関係なく、終盤の長打で決まる東京ドーム型ゲームです。ジャイの２点は岡本の２５号と２６号というのも驚きですが、戸郷９回１４９球も近代まれに見るなあ、と投げる方ではなく使う方の勇気に感心します。戸郷は去年からこんな感じなんで何年もつのかなあ、とちょっと心配ですね。心配ないですか、そうですか。
ほとんど主食化した白くまくんだ。美味い。カロリーも脂肪分も高いので納得感ある。
セブンイレブンカレーパンだ。二個ぐらい食いたいが一個でガマンし、代わりに他のものも食った。苦しい。
決勝ホームランを打って二塁あたりをおまわりになられる岡本さま。昨季の村神さま八がけレベルになってきている。メディアの記事にするために第一戦・４打席凡打→監督に「空気」と言わせる→第二戦２ホーマー、第三戦２ホーマーとやっているのではないかと陰謀論的には思えてしまう、
最後は二死二三塁から、宮本の左飛を若林が背走してキャッチして試合終了。いつまでも腹野球やっとれ。
ジャイはキャラも立ってていいチームなんですけどね、勝つとイヤになるんですよね。
全勝さんにも褒められた？し、明日もがんばるかなあ。しかしベルーナドーム最安〇千７００円か。試合は観たいのですが、このチケット代（＋電子チケット発券料）はさすがに年金生活にはまずいカモ。まあ今年はがんばって、来年からは年間キャップ制みたいにしてだんだんフェードアウトか・・・だが来年までに常温超電導が成功してみんなウハウハになったり、世界が亡びたりするかも知れないのでとりあえず来年考えることになった。
肝冷斎雑記 