観タマ記 令和5年8月16日

令和5年8月16日(火)1800(1901)~2104 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスタ―ズ
横濱 000 001 005   6
東京 021 031 10X   8

主審 笠原  一塁 眞鍋  二塁 長川  三塁 牧田

人間ドック+夏疲れでふらふらですが、職場では居眠りばかりでも観タマはマジメにやっております。岡本全勝さんからも褒められた?みたいです。
昨日はベイスが一方的に打ちまくったみたいですが、今日はスワロが村上、濱田のホームランやオスナさま3安打などでぼこぼこに。しかし最終回、阪本・山本が打たれて結局田口をつぎ込んで逃げ切りました。長岡のすごいファインプレー無かったらもう一点は詰まって、ヤバかったかも。いや、田口が早めに出てきただけか。

お盆シーズンなのでベイスファンもたくさん来ています。供養してやらねば。

花火三百発。七月以降毎試合やっている? コロナ前は賛助企業をつけていたはずですが、入場料高くなった分のうち数になっているのかな。

今日も当たり前ですが失敗する空中くるりんぱ。こういうおカネのかならない手作りの企画はいいですよね。つばくろうはものづくり中小企業とともに、失われいく日本の誇りの一つなのかも知れません。

矢印をつけるのを忘れてしまいましたが、六回濱田
(三塁手前あたりを回っています)のホームランはバックスクリーン直撃ダマです。狭いと言われる神宮でもあんなところまで飛ばすのは村上さまぐらいしかない。すごい選手になりかけてきてるよー。

疲れております。明日は涼しいといいのですが・・・。

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