観タマ記 令和5年8月1日

令和5年8月1日(火)1800(1850)~2025 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
東京 000 000 100   1
讀賣 000 000 000   0

主審 山路  一塁 嶋田  二塁 石山  三塁 秋村

スワロ山野、育成落ちから先月登録されて、初登板で七回無失点、プロ入り初勝利おめでとうございます。七回終わって83球被安打4、そのあと清水→田口とつないでジャイ得意の終盤の長打も封じて、万全の零封でした。
ジャイの負けポイント的には六回裏、無死から菅野が四球を選び、次打者吉川バント・・・ができず、結局1-2から打って二ゴロ併殺、みじめ、のあと坂本、梶谷連打から、岡本の右邪飛、サンタナが難しいのをよく走って捕った、の回の拙攻でしょうか。その次がサンタナからで2塁打、代走丸山が出て犠打と内野ゴロで決勝点、如何にもスワロ全盛期みたいなジス・イズ・ベースボールな得点。
九回二死から、岡本が内野フライ、オスナがすごいスピードでマウンド近くまで来たのに、田口が無理やり捕球して試合終了。普通は野手に捕ってもらわないといけないのに、そこまで「おれがおれが」か、と驚きました。いろいろ言われますが、この人ほんとに図太いんやなあ。

到着後、まずはもはや主食と化した感のあるしろくまアイスだ。

350円焼きそばだ。炭水化物を摂取する必要があるためである。

と思ってたら、菅野・山野の投げ合い、2時間ちょっとで終わってしまいました。

明日はいいもん食う予定。ルサンチマンだ!

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