観タマ記 令和5年7月8日

令和5年7月8日(土)1300(1438)~1617 ジャイアンツ球場
イースタンリーグ 讀賣ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
東京 100 001 400   6
黄泉 101 501 00X   8

主審 藤田  一塁 郡司  三塁 長川

今日は午前中に整骨院に行って車を定期検査に持ち込んでから観タマ。帰りにまた車を引き取って、帰ってきました。屋外にいたのは観タマとその前後だけだが、それだけでもふらふらに。駅で倒れて口ぱくぱくしている老人いたし、救急車多い。ちなみにコロ〇は国民の観光意欲を削いだりしてしまうので放送自主禁止になっているらしくてすべて「体調不良」の人が増えたとか出演者の「体調不良」で中止になったとか言って、熱中症や食中毒やインフルエンザかも、と思わせないといけないらしい(ともっぱらのネットでのウワサです)。
と、余談といいますか、自分語りをしてしまいました。ジャイアンツ球場もちょっと観客減ってる気がしますね。そして、観客があまり動かないです。ぐたーとしている感じ。試合はウォーカーの2号、3号などでジャイが梅野をぼこって先制、しかし七回は四球や二つのエラーなどで4点取られてなんとなくいい試合になった。

曇天なので生きていられた、という気もします。うだー。「体調不良」数歩前ぐらいです。

今日はししゃもにつくねも付いている。困っている人もいるのに、現役退いた後もこんな贅沢なものを食べさせてもらえて、シアワセな人生だなあと思ってしんみりしてしまいました。

デフレの雲間から青空が見える時も来るのだろうか。次にそんなことになるころにも、この世でメシ食っているのだろうか・・・などと思うとしんみりしますよね?

試合終了だ。これから車取りに行って首都高乗るんです。体調不良で居眠りしませんように・・・。

明日も熱中に気をつけてくださいね。

次の試合へ
観タマ記目次へ