観タマ記　令和５年７月３０日

令和５年７月３０日（日）１３００（１３００）～１６３５　ﾔｸﾙﾄ戸田球場
イースタンリーグ　東京ﾔｸﾙﾄスワローズ対讀賣ジャイアンツ
黄泉　００６　３００　２４０　　１５
東京　０１２　００１　０００　　　４
主審　山本力　　一塁　笹　　三塁　郡司

この時期の真昼間のファームの試合は、無茶苦茶になるのが多いので、試合展開はいいんです。だが、被安打１８はともかく与四死球１１のスワロ投手のみなさんには、観ている人間のことも考えていただきたい。特にイニング途中交代が多くて炎天下でどんどん時間を食う。みなさんは表裏で守備替るし、３回・５回・７回に休憩も入るルールなので「まあいいか」かも知れませんが、審判と観客はたいへんなんです・・・と思ったが、へへへ、わたしども土手で無料見なので無視していただいて結構でした。

炭水化物を抑制しても太るのはこのせいでしょう。しろくま食う。ほかにもアイスや氷大量に食って体が浮腫んできました。

今日も来てはりまっせ。昨日もいた人も多い、というかほとんど昨日もいたひとですね。みなさん人生どうなってんの？

今日の炭水化物には黒むつ西京焼きを電子レンジでして入れてきました。あぶらが染み出て美味かった。実は味なんかわかりませんが。

今日はこちら側も撮ってみましょう。普段はこちら側にもたくさんいるんですが、今日は数人でしょうか。

と言っている間に、今日も３時間半ゲームになりましたが、なんとか生きて終了。実際には氷も水分もしろくまも昨日の１．５倍ぐらい用意してたんで、生命の脅威は昨日に比べると八がけ以下でした。わははは。靴を脱いで見てたんで、ほんとに足がむくんで、靴がはけなくて困りました。

この二日ですごく焼けた（顔や腕などが）ので、「イースタン焼け」とは言えませんから、海水浴か日サロかに行って充実した人生だった、と言わなければなりません。

令和５年７月３０日（日）１８００（１８２９）～２１１７　明治神宮野球場
セントラルリーグ　東京ﾔｸﾙﾄスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱　０００　１０３　０００　　　４
東京　２００　２１０　０２Ｘ　　　７
主審　川口　　一塁　市川　　二塁　白井　　三塁　古賀

塩見が打ちまくるし、村上は連夜の１９号だし、オスナや濱田や並木も活躍して、強いスワロが戻ってきた！ようにさえ見えますが、如何でしょうか。火曜からのジャイあん戦次第ですね。ベイスも少し上がってきているように思います。しかし下位打線がなあ。スワロ６回裏攻撃時の、ベイスのライト楠本、センター桑原、ショート大和の三連続ファインプレーは見ごたえあった。塩見もいいんですが、現状、後ろのフライ（ライナー）への動きは桑原が最高ではないでしょうか。